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「好きなことをして生きる」前に現れる、二つの壁

「好きなことをして生きる」 

本当にそんなことが可能なのか?

 

それは自分次第。

 

「好きなことをして生きる」には、

①常識の壁 

②自分の壁  

の二つの壁を越えることが必要だ。

 

常識の壁

まずは、周囲からの押し付けである「常識の壁」を越えることが必要。

 

「働くことはお金のため」

「大人になったら、好きなことばかりできない」

「世の中そんなに甘くない」

 

社会人と呼ばれる年齢になるまで、そんな言葉が溢れる世の中で生きてきた。

それは、みんな同じこと。

 僕自身も、その言葉を信じ、生きてきた一人だ。

子供のころには、好奇心いっぱいの存在なのに、いつの間にか社会の中で「普通」とか「常識」などの価値観にやられてしまい、みんな「普通」の大人になることを目指していく。

「普通」と違うことをすると、陰口を言われたり、叩かれたりする。だから、みんなと同じように生きて、枠を飛び出さなくなって「みんなと同じだから安心」という心が生まれる。

枠から出ることがなくなって、チャレンジすることを選ばなくなったら、好きなことをしていきていくことはできない。

自分の壁

次に、常識の中で、自分自身が作り出している「自分の壁」を越えることが必要。

それは、目の前に立ちはだかっているように見える、自分自身で作り出した壁。

 

「この先どうなるのかわからない」

「経済状況が不安だから安定した企業に入りたい」

 

こんな不安が、自分の壁を作り出している。

「常識の壁」も「自分の壁」も、自分自身が作り出しているという点では、同じようなもの。常識も自分自身の不安も当たり前のようにそこにある。

そこに壁を作っているのは、自分以外にいない。

 

「死を想え」

「死を想え」という言葉がある。

最近参加している、かさこ塾の塾長も自身のセルフマガジンの中で、この言葉をあげている。

人間の死亡率は100%。

科学の技術が進歩しても、今のところこの事実に変わりはない。

産まれてから、一歩一歩死に向かって歩いている。

限られた時間のなかで、イヤイヤ人生を歩むことはもったいないことではなかろうか?

いつ死ぬかわからないのに。

他人になんと言われようとも、枠を超えて「好きなことをやる勇気」が必要なのではないか。

開拓中な日々

今僕は、自分が好きなことを、やりたいと思ったことを仕事としていくため、あらゆる手段を使って、模索し、形にしようとしている最中だ。

まだまだ、順風満帆とは行かないが、失敗しながら、改善し、少しずつ道が拓けてきている。

まさに開拓中といった状態。

自分で勝手に「これをやらなければ」と思い込み、前に進み、孤独と不安に押しつぶされそうになっても、なぜ続けているのか?

それは、「どうしてもやりたい」と思ったから。

これにつきる。

好きなことをして生きたいと思ったら、周りの雑音や、自分自身の不安な感情は置いておいて、まずは、自分のシンプルな気持ちに向き合ってみるといい。

それを意識して、一歩を踏み出したとき、おのずと道は拓けてくるはず。